2010年10月10日
ナード・アロマテラピー・・・ボドゥ先生の言葉
昨日に追記して書いてみます
毎回(・・・私は2回目ですが
)
先生の言葉には『キーワード』があります。
ナードはメディカルアロマとして敬遠されがちだと私は思っています。
それは精油の薬理作用に基づいているからです
硬い、難しい、専門過ぎる・・など
そのようなイメージですが・・・
繰り返してボドゥ先生がおっしゃるのは
『目に見えないものの重要性』です
いくら鎮痛作用、強壮作用と説明しても
その人の内面的なものに対しての配慮や思いが及ばなければ
効果は期待出来ないのです
臨床では、症状だけ聞いて触れもせずに処方するドクターが増えているようです
『目に見えないもの』奥が深いですね
星の王子さま・・・の一節にも
心の目で見ないと本当に大切なものは見えない・・・とあります
それと
繰り返しおっしゃる言葉
食生活の重要性
予防医学の重要性
合成医療の氾濫、大気や水の汚染
大量生産されるファストフードや人工的な食料
それは体に毒素として残留してくる
精油(芳香植物から)はいつの時代も人とともにある
自然療法として、定期的に精油で体の器官のドレナージュ(排液)の必要性です

毎回(・・・私は2回目ですが

先生の言葉には『キーワード』があります。
ナードはメディカルアロマとして敬遠されがちだと私は思っています。
それは精油の薬理作用に基づいているからです
硬い、難しい、専門過ぎる・・など
そのようなイメージですが・・・
繰り返してボドゥ先生がおっしゃるのは
『目に見えないものの重要性』です

いくら鎮痛作用、強壮作用と説明しても
その人の内面的なものに対しての配慮や思いが及ばなければ
効果は期待出来ないのです

臨床では、症状だけ聞いて触れもせずに処方するドクターが増えているようです
『目に見えないもの』奥が深いですね
星の王子さま・・・の一節にも
心の目で見ないと本当に大切なものは見えない・・・とあります
それと
繰り返しおっしゃる言葉
食生活の重要性
予防医学の重要性
合成医療の氾濫、大気や水の汚染
大量生産されるファストフードや人工的な食料
それは体に毒素として残留してくる
精油(芳香植物から)はいつの時代も人とともにある
自然療法として、定期的に精油で体の器官のドレナージュ(排液)の必要性です
タグ :アロマテラピー
Posted by プルメリア at
10:17
│Comments(0)
2010年10月10日
ナード・アロマテラピーセミナーin大阪
10月8~9日は
年に一度、ナード認定校必須のボドウセミナーです
大阪と東京で開催されます

今回は『免疫と運動系』がテーマです
ナードのアロマテラピーの特徴は何と言っても
精油の使い方です
今回のセミナーでもボドゥ先生は
筋肉のひきつれ、筋肉炎など・・・原液を5から6滴塗布とか、20-30%濃度をマッサージしながら
すり込む・・・とか
それぞれの疾患別のレシピや精油の治療特性をお話されます
ナードのアロマテラピーは難しいのでは?
私は化学が苦手なんです!とか・・
良く耳にします

私も化学が得意な訳でもありません
香りで惹きつけられたアロマの世界です

その香りの正体を確かめたいと思う探求心

それぞれ香りも違うし
心身に及ぼす効果も違う
医師じゃなくても、自己責任で
精油の知識を身につけたら、精油を自分の身体のメンテナンスに活用出来る

化粧水でもクリームでも
肩こり用、痒み用と何でも作れる
こんなに嬉しいことはない

なーんて思います
それを仕事にして、お客様から喜んでいただけます
さー

また頑張らなくちゃ

タグ :アロマテラピー
Posted by プルメリア at
00:12
│Comments(0)