2010年08月18日

バジルの薬理効果は

昨日は、自然農のお店『野の花』でバジルペースト作りでした

我が家のバジルは虫たちに食べられて収穫は期待できずうるうる

昨年は我が家のバジルで作りましたが・・・・

昨日は自然農で育った無農薬のバジルを沢山頂いて、家でも作りましたハート

バジルの薬理効果は

少しずつ小分けにして保存します

ところで

バジルはどのような薬理作用でしょう

ハーブとしても料理に使いますね

精油は葉っぱと茎の部分から抽出しますにっこり

治療特性としては

自律神経調整作用

鎮痙攣(筋肉性)作用

鎮痛作用

消化促進作用・・・・などが上げられます

だからイタリアンの料理にも利用されますね食事

以外なのは『痛み』に対しての効果ではないでしょうか

バジルは消化器系の痛み、生理痛に対しても効果的なんですよにっこり

腸が弱い私は『バジル』によくお世話になります困ったな





Posted by プルメリア at 08:31│Comments(2)
この記事へのコメント
うわーーーー、めちゃくちゃおいしそうですね♪

私、バジルがめっっちゃ大好きで、
今日も夜ご飯にトマトとバジルのパスタをしました(^^)

一応、自家製のバジルですが、
夏も終わりになると、葉も小さく硬くなって
もうすぐ生バジルを堪能する時期が終わると思うと、
かなり悲しいです。

バジルペースト作れるくらい、
栽培しなくっちゃです。
Posted by hamaru at 2010年08月21日 22:59
hamaruさん

バジルは夏の必需ハーブですよね♪

疲れた胃には、消化促進作用が期待できますし、便秘や下痢

にも効果的です

夏はシソ科が大活躍です^^
Posted by プルメリアプルメリア at 2010年08月31日 12:05
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